社会福祉法人 三田市社会福祉協議会

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学校や企業・ボランティアグループなどのみなさんへ

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企業の社会貢献(フィランソロピー)

誰もが安心して暮らせるまちづくり、元気な地域づくりのために企業の持つ力に大きな期待が寄せられています。社会貢献活動を専門的に行っている団体へ金品の寄付、企業のグラウンドや会議室などの施設の一般開放による地域住民との交流や、人材を活用したボランティア活動本業を生かした社会貢献活動などその形は様々です。

は~ぶしょっぷ香器(こうずき)

 三田市内の観光情報ボードを設置

第22回三田国際マスターズマラソンでの無料試飲会

「楽にする草と書いて薬。ハーブは薬なんです。」と語ってくださったのは「は~ぶしょっぷ 香器」のオーナーで薬剤師でもある高橋さん。生薬について深い造詣をお持ちです。

多くの方にハーブを正しく理解してもらい、もっと身近に感じていただきたいという想いで、三田マスターズマラソンでハーブティ試飲会を始めて今年で14回目になります。「ハーブ」ということばが一般的になってからは、幼稚園の保護者会などから依頼を受けてハーブに対する正しい理解を促進するための講演会活動もされています。「ハーブはもともと野草。自分で生きていくもので、手をかけ過ぎず成長を見ていくことが大切です。これは子育てにも言えますね」と語ってくださいました。

お店の入り口には大きな情報ボードがあります。他市から来られる方へ三田の観光地やお店の情報を提供されています。「ハーブ情報発信地」であると同時に、三田の観光情報発信地として三田の盛り上げ役を担っておられます。



株式会社モリタ

消防車大好きな子どもたち、アイデア色々

事前説明に熱心に耳を傾けています

株式会社モリタでは消防車を中心とした「もの作り」の本業を活かした地域貢献をしています。

消防車の生産工場として、年間100組以上の工場見学を受け入れています。主に三田市内の小学三年生には、社会見学として、「もの作り」の様子や「働く人々の仕事への取り組み」を見てもらっています。見学ルートはバリアフリーで誰でも見学できるようになっています。また、「こんな消防車あったらいいな」を子どもたちの創造力で描いてもらう「未来の消防車アイデアコンテスト」も開催しています。

消防車を通して「もの作りの楽しさ」を感じ、「防災意識」を育んでもらえたらと思っています。こういった社外の方とのふれあいは普段直接ユーザーと接することのない従業員の意識向上につながる機会であると思っています。

環境への配慮として、消防車の放水テスト後の汚れた水は独自の処理を行って川に流さないようにし、また毎月1回工場周辺道路の清掃を行い環境保全に努めています。



有限会社 パティシエ エス コヤマ

毎日の取り組みの中、ゴミもだんだん減ってきました。

庭のあるケーキ屋さんをつくりたいと、自然豊かなゆりのき台で2003年に創業されたパティシエ エス コヤマの小山進さん。お店の庭は、この地で庭作りのお手本となるようテーマを持ってデザインされています。社員が取り組む草抜きや地域の清掃活動が、“美しい庭づくりをはじめ美しい街づくりに繋がっている”ということを社員全員がイメージできるように、日々伝えることを大切にされています。

“ケーキ”を通して心豊かな街づくりの一端を担えればと、○地域のイベントにコヤマのお菓子を景品として寄付し、盛り上げに役立てててもらう ○ケーキ作りを通してお客様独自の"ママの味"を子どもに伝えるお手伝いをする ○製造工程で出る果物の皮やケーキの端などをバイオ肥料としてリサイクルし、お客様にも利用していただけるよう計画中 など、自分たちのできることを考えながら取り組まれています。

「若い社員が多いので、地域の中でのこのような取り組みは社員教育としても意義深いものです。自社の思いや大切にしていることを考え、何ができるか考える力を養って欲しい。自社の取り組みを社会に発信し、知ってもらうことも大切だと思います」。日々の実践と伝えることで社風が形成されていること、その積み重ねが地域の力となっていると感じました。



有限会社 居間の家(うち)

ゴミステーション前、滑らないように一工夫。

ミニ掲示板で町内行事を知らせます。

代表の中根 茂さんは、地元である大原荘園の自治会活動を経て、役職を退いた現在も本業(建築業)を活かして、町内のミニ掲示板の作成、公民館の椅子の加工、ごみステーションの滑り止め取り付けなど、住民の生活に密着したニーズに合わせた活動を続けています。また、仕事の現場で出る段ボール箱は「小規模作業所ゆう」に持ち込み、障がい者福祉の増進に役立ててもらっています。


お地蔵様への日よけ、きれいにお花も飾られています。

公民館の机の高さに合わせて脚を短くした椅子。正座が難しい方に優しい工夫。

「社会貢献なんて、何も大したことはしていない。地元は身内と一緒。できることをしているだけ…」といつも活動は自然体。本業の技術を活かしてそこで暮らす住民ならではの「こんなのあったらいいな」と思えるきめ細やかな優しさ溢れる取り組みが地域にやさしい温もりをもたらします。



神姫バス株式会社 三田営業所

紙芝居で楽しく分かりやすく交通安全について学びました。

神姫バスでは、事業所内のCS活動(※)の一環で「地域活動委員会」があり、毎年高齢者が集まる場での演芸披露や、ミニ門松づくりなど、メンバーの特技を活かし自主性を重視したボランティア活動にも取り組まれています。また、事業所から駅前までのごみ拾いや交通安全教室なども定期的に実施されています。

社会貢献活動を大げさに考えず、また、企業理念である「地域共栄・未来創成」を、できることからコツコツと取り組まれています。

※CS活動・・・顧客満足と訳され、人は物品に何らかの満足を感じた際に購入するという考えで、その度合いを評価し、次のサービス開発につなげるもの。



中兵庫信用金庫

スマイルピックで競技の計測をしていただきました。

中兵庫信用金庫は、「地域のために、地域とともに」を合言葉に、地域に密着した経営・業務運営を基本とし、ボランティア活動に取り組まれています。

三田市内の4 店舗では、主に地域の清掃活動や小学生の登校時の見守りを実施し、ボランティア活動を通じて地域住民との交流を深めておられます。また、市民が緊急時に自由に使用できるようにAED(自動体外式除細動器)を屋外設置するなど、地域の安全安心にも貢献されています。

その他、毎年「スマイルピック」への参加協力、三田まつりでの清掃活動などにも積極的に参加され、地域の活性化を目的に活動に取り組まれています。



三菱電機株式会社 三田製作所

平成20年度は市内6か所の小規模作業所へ配分されました。

三菱電機株式会社では、全国の社員の寄付金の受け皿として、1992 年から「SOCIO-ROOTS基金」を運営されています。これは、社員からの寄付と同額を会社が加えることで善意を倍にする「マッチングギフト」という仕組みで行われています。全国各地の事業所の社員が参加され、平成21年3 月時点で累計約1,200 件・5億3千万円が社会福祉施設などに寄付されました。

同社三田製作所のみなさまからも毎年ご寄付いただいており、兵庫県共同募金会を通じて、市内の障がい者福祉施設や小規模作業所などに配分されています。



企業の社会貢献活動に関するご相談・お問合せは…

地域福祉課 地域福祉係 ボランティア活動センター
受付時間
月曜日~土曜日(年末年始を除く) 9時00分~17時30分
※祝日はオープンしています
連絡先
〒669-1514三田市川除675 三田市総合福祉保健センター1階
電話:(079)564-0410 FAX:(079)559-5945
Eメール
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