令和元年台風第19号により、静岡県や関東甲信地方、東北地方を中心に広範囲にわたり多くの人的被害、建物被害が生じました。当会では、三田市と提携し、被災された方々を支援するための義援金の受付及び募金箱の設置を行います。また、地域行事等で募金運動を行われる方へ、募金箱の貸出を行っています。
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問合せ先:079-559-5940(平日 9:00~17:30)
079-559-5700(土日祝日 9:00~17:00)
令和元年8月27日からの九州北部の大雨により、被災された方々を支援するため、日本赤十字社及び佐賀県共同募金会にて義援金を受付開始しています。 皆様のあたたかいご支援よろしくお願いいたします。
詳しくはこちら →日本赤十字社ホームページ
商品・サービスの販売につき、料金の一部を寄付していただくかたちの募金活動で今年度も実施いただきます。
“企業”にとっては「地域の為になる商品」をアピールしながら三田の福祉活動を応援することができ、“購入者”にとっても日常のお買い物が地域支援に、“三田のまち=地域福祉”は地域の福祉課題解決のための財源として、少子高齢化が急速に進展する三田市内の支え合い活動の充実につながります。
三田市内の参加店舗はこちら(6/4現在決定分)
○深谷工務店
○シャトレーゼ三田広野店(7/1よりプロジェクト開始!)
三田市社会福祉協議会に対する寄附は、従来から「所得控除制度」が適用されています。これに加え、2019年2月25日から「税額控除制度」が適用される法人として三田市から認められました。
「所得控除」は、寄付者の所得に応じた税率を寄付金額に乗じて算出します。
「税額控除」は所得税率に関係がなく、所得税額から税額控除額を直接差し引きくことから、所得控除に比べて小口の寄付を行う場合などに減税効果が大きくなる事があります。
「所得控除制度」または、「税額控除制度」をご活用いただき、三田市の地域福祉の推進の寄与する三田市社会福祉協議会に対しご寄付の検討をお願いします!
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会員・会費制度は、当会設立3年後の昭和36年2月、全ての市民を会員とし、活動推進のための財源として、年額1世帯当たり20円を会費として始まり、物価の上昇及び、社協活動の拡大により増額、昭和57年から現在の200円となりました。
平成30年度は、当会の根幹ともいえる会員・会費の仕組みについて、特別委員会「会員・会費のあり方検討委員会」を開催、全5回に渡り、「社協の見える化」や「広報の方法」など活発な議論をいただきました。
今後も皆さんのご意見をいただきながら、「ふくしへ参加のかたち」としての会員・会 費制度をより良いものにしていきたいと思います。
ぜひご意見をお寄せください。
報告書は こちら
会員・会費チラシは こちら