【6/10締切】
いのちをつなぐ支援活動応援事業助成募集について
兵庫県共同募金会では、新型コロナウイルス感染症の影響により日常生活に困難を抱える方々への援助活動を行う団体を支援することを目的とし、表記助成事業の募集を行っています。
【5/27締切】
令和4年度社会福祉関係団体・ボランティア団体・NPO支援事業の実施について
県内で子育て支援や高齢者・障害者の自立生活支援、社会参加支援、公的な福祉サービスでは対応できない福祉課題への対応等をテーマに、圏域または複数の市区町で活動を行う社会福祉関係団体等に対し、共同募金で助成(上限30万円)をする事業です。
【5月16日更新】
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う生活福祉資金貸付について
新型コロナウイルスの感染症の影響を受け、収入が減少等がある世帯への生活福祉資金特例貸付の初回申請受付が令和4年8月末まで延長
となりました。
ご申請に際し、窓口にお越しになる前に、事前にお電話でお問い合わせください。
相談・申込窓口
権利擁護・成年後見支援センター TEL 079-550-9004
受付時間:9:00~17:00(土日・祝日、12/29~1/3を除く)
緊急小口資金
総合支援資金
「タッチで脳の健康チェック」を実施します
タッチで脳の健康チェックを実施します。
三田市地域包括支援センターではタブレット・スマートフォンを利用した脳の健康チェックを実施します。
人生100年時代!これからの毎日をイキイキと自分らしく健康に過ごすためには、体の健康を気をつけるだけでなく日常生活の中で脳の健康(ブレインパフォーマンス)の維持向上を意識することが大変重要です。
脳の機能は50代から明らかな衰えが始まるともいわれていますが、大切なのは早めの対応です。
「年齢のせい」と諦めるのではなく、まずは綿見えない脳の状態を確認することから始めてみませんか?
20分程度の簡単チェックで結果はその場で確認できます。
この機会んぜひご利用ください。
※参加費無料、予約制となっております。
空き状況は電話にてご確認をお願いします。
【お問合せ先】
三田市地域包括支援センター TEL:079-559-5941
令和4年度第1回子育て支援講座のお知らせ
三田市社会福祉協議会子育て支援講座参加者募集!
全5回の講座となっています。
参加対象:市内在住の子育ての支援をしたいと考えておられる方
定員:15名(申込多数の場合は抽選)
一時保育:1歳以上就学前2名まで(要予約)
申込締め切り:令和4年6月8日(水)まで
【3/22更新】
総合福祉保健センター利用制限の延長について
新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県の対処方針を踏まえ、感染症対策を徹底し、下記の通り総合福祉保健センターの利用制限を延長します。
【実施期間】令和4年3月22日(火)~
※ご利用条件や感染予防対策を変更する場合は、ホームページや施設窓口でお知らせします。
【利用制限】
①閉館時間は通常通りとします。(※貸室は21時まで)
②貸室の利用人数は、定員内の人数で、感染予防対策を遵守することによりご利用いただけます。
③フリースペースは座席を間引くなどしてご利用を再開します。※フリースペースでの飲食はできません。(水分補給は可)
④貸館での飲食は感染予防対策をしっかりおこなうことで可能とします。
詳細についてはを市ホームページをご覧ください。
【3/22】
不審メール発生に関するお詫びとお知らせ
平素は、当会活動にご理解を賜り、ありがとうございます。
昨日、当会職員間及び関係先・企業様との間で当会メールアドレスを装ったなりすましメールアドレスを装ったなりすましメールを確認しました。
関係者の皆さまには、多大なご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申しあげます。
調査の結果、近場、感染が拡大しているEmotetウイルスに当会パソコンが感染していることが判明いたしました。
感染に伴い、当該パソコンに保存されているメール送受信履歴により、含まれるメールアドレスに対して、当会職員を名乗る不審なメールが送付されている状況です。
当会を名乗る不正メールを受け取られた皆さまには、2次感染の恐れがありますので、メールの添付ファイル(ZIP・Excel・Wordファイル等)を開封せず削除いただくようお願いします。
確認作業を行った結果、現時点で当該パソコン以外に感染がないことがわかっています。
また、本件を悪用した被害の報告は把握しておりません。
なお、当会ではこれまでもウィルスソフト・ファイヤーウォールなどの対策を行っておりますが、セキュリティの強化に引き続き努めてまいります。
参考:警視庁ホームページ(Emotet(エモテット)感染を疑ったら)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/joho/emotet.html
令和3年度赤い羽根共同募金運動にご協力いただきありがとうございました
昨年10月1日から市内全域ですすめてまいりました令和3年度赤い羽根共同募金運動では、たくさんのみなさまのご参加、ご協力をいただき誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
お寄せいただきました募金は、令和4年度に三田市内で行われるさまざまな福祉事業や、兵庫県内の福祉施設のために活用されます。
10月1日から12月31日までの実績や、協力いただいた企業・事業所を下記にて掲載しています。
【1/28更新】
さんだファミリーサポートセンター会員の皆さまへ
新型コロナウイルス感染症の拡大への対応について
新型コロナウイルス感染症が三田市においても急速に拡大しつつあり、ご不便、ご心配の多い生活をされていることと思います。
ファミリーサポートセンターでは、日々の状況を見ながら、会員同士の同意のもと活動を行っていただいておりますが、今回のオミクロン株は子どもにも感染が広がっており、更なる感染拡大予防の対策を下記の通り行うこととなりました。
何卒ご協力ご理解をお願い申しあげます。
1)感染拡大予防対策
◆症状の有無にかかわらず、コロナ感染者、濃厚接触者となった依頼会員の子どもの援助活動は行えません。
◆小学校、幼稚園、保育施設のクラス閉鎖、休校、休園となった依頼会員の子どもの援助活動は当面の間、中止します。
2)援助活動の留意点
◆子どもを預ける会員の皆さま(依頼会員・両方会員)
お子様も含め、活動前には検温を行い健康状態の確認をお願いします。
風邪などの症状があった場合の活動は控えてください。(ご家族等に同じ症状がみられる場合も同様です)
◆子どもを預かる会員の皆さまへ(協力会員・両方会員)
持病のある方、健康に不安のある方は無理な活動はせずにセンターにご相談ください。
活動中は、室内のこまめな換気、手洗い、うがい、マスクの着用をお願いします。
【9/9更新】
さんだ社協だよりに関するご提案について
9/8(水)当会広報紙”Good身近な情報お届け便 さんだ社協だより”について「(いっしょに織り込まれている)市広報さんだ・人権さんだを毎月ファイルに綴じているが、綴じ方向が異なるので、統一していただけるとありがたい。」との声をいただきました。
当会としては、横書きを主とする紙面であることから、”左綴じ”としています。一方、三田市秘書広報課にも確認させていただくと、市広報紙は縦書きが主であり、読みやすさを配慮して”右綴じ”であるとのことでした。ファイリングをいただいている皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後も必要とされる広報媒体を目指してまいりますので、ご意見などご気軽にお寄せください。
社協だより9月号
2千円以上の個人の寄付金(会員会費を含む)が、税額控除の対象になりました。
三田市社会福祉協議会に対する寄附は、従来から「所得控除制度」が適用されています。これに加え、2019年2月25日から「税額控除制度」が適用される法人として三田市から認められました。
「所得控除」は、寄付者の所得に応じた税率を寄付金額に乗じて算出します。
「税額控除」は所得税率に関係がなく、所得税額から税額控除額を直接差し引きくことから、所得控除に比べて小口の寄付を行う場合などに減税効果が大きくなる事があります。
「所得控除制度」または、「税額控除制度」をご活用いただき、三田市の地域福祉の推進の寄与する三田市社会福祉協議会に対しご寄付の検討をお願いします!
控除証明書はこちら
制度の詳細はこちら
さんだ地域のつどい場マップができました!
市内には住民の皆さんが想いを寄せて長い時間をかけながら創りあげて来られた地域のつどい、言わば『お宝』がたくさんあります。
その一部を写真や動画を使って紹介するマップを作りました。是非ご覧ください。
さんだつどいの場マップはこちら